医療事務資格の難易度は? 資格ごとの合格率も紹介します!

 

 

医療事務の資格ってハードルが高いイメージ。難しいのかな?

 

一からやらないといけない私でも合格できるもの?

 

 

興味はあるけれど、なかなか踏み出せない・・・

でも、就職しやすい!ライフスタイルに合わせられる!と言われたらチャレンジしてみたくなりますよね。


 

 

このご時世ですし、手に職をつけて働けたらなって思います。

 

 

気になる医療事務の資格の合格率は比較的高いんですよ!

 

そんな医療事務は国家資格ではなく、民間の資格なので団体や法人ごとに数十種類あります。

 

特に、「メディカルクラーク」は、1年間に約5万人以上が受験しています。
合格率が60%を超えており、初心者でも取得しやすいとさらに人気を博しています。

 

医療事務の資格は基本的な試験から応用試験まで幅広く設定されているので、自分のレベルに合ったものを選ぶようにしましょう。
この記事では、代表的な医療事務資格の難易度や合格率を細かく紹介していきます。

 

医療事務資格の取得は難しい?

 

医療事務資格は、未経験者でも3カ月から半年ほどで取得することができます。
よって、難易度は低く、取得しやすい資格です。
もちろん専門用語も多く、簡単というわけではありませんが、しっかり勉強して挑めば問題なく合格することのできるレベルです。

 

また、多くの医療事務資格試験が受験資格を設けていないので、受験したいという意欲があれば誰でも受験することができます。
勉強方法は、独学や通信講座を利用されることが多いです。

 

お仕事や子育てなどで忙しい方には通信講座がおすすめ。

 

定められた期間の中で、合格できるカリキュラムが組まれているので、しっかりと学べるからです。
また、わかりづらい内容やレセプト作成についても気軽に質問ができる環境なので、効率的に進められますよ。

 

医療事務資格の試験について

 

医療事務資格の試験の特徴は、ノートやテキストなどの持ち込みが可能なこと。

 

医療事務資格の試験は暗記をするというよりも、医療の基礎知識を正しく理解しているか、実際に現場で利用するレセプトを正しく作成できるかという2点が重要視されます。

 

上記の通り、試験は学科と実技に分かれているものがほとんどです。

 

それぞれの対策が必要になるので、通信講座や分かりやすいテキストを使うと効率よく勉強を進めることができます。

 

また、一般的な試験同様試験会場に出向いて受験するものと、自宅で受験できるものがあります。
テキストを見ながら解答することができるので、テキストを徹底的に使いこなし頭に入れておくことで問題なく合格することができます。

 

難易度と合格基準

医療事務の資格試験は医科や歯科など分かれておりそれぞれで難易度は異なりますが、専門的な内容に特化した資格は難易度が高くなります。
逆に基本的で広く浅い内容の資格は、合格率も上がり難易度が低いです。

 

合格基準は、学科実技共に60%〜70%以上で合格としている試験が多いです。

 

すべての試験に言えることですが、満点を取る必要はありません。
合格レベルの点数を取るための最低限の勉強をすると、無駄な時間を取らず学習を進めることができます。

 

また、試験は月に1回から年に2〜3回のペースで実施しているものが多く万が一試験に落ちても再受験することができます。
諦めずに受験し続けることで合格に近づきます。

 

医療事務資格全体の合格率

 

通信講座のCMで紹介されることの多い医療事務資格ですが、全体の合格率はどのくらいなのでしょうか。

 

数多くある医療事務資格は、医療事務の知識や接遇マナー、技術の証明をするものです。

 

医師や看護師などの国家資格と比べると、医療事務資格は容易に取得できます。

 

学校に通うことなく取得できるので、専門性は高くありません。

 

医療事務資格全体の合格率は、50%〜60%となっており比較的易しい試験です。

 

普通に勉強していれば、半数以上の方が合格できます。

 

しかし、暗記をして正誤を解答するものではないので試験のコツや対策をしっかり行えるかが重要なポイントです。
テキストを見ながら解答できるからこそ、時間配分や効率的な解答を研究する必要があります。

 

主催する団体、法人により合格率も違う

 

医療事務資格は、民間資格のため様々な団体や法人が主催しておりそれぞれで合格率も違います。
資格の内容が専門的であればあるほど、難易度が上がり合格率は下がります。

 

しかし、多くの医療事務資格の試験は合格率50%を超えているので目指したい資格を受験するようにしましょう。

 

代表的な医療事務資格の合格率

 

ここからは、受験者数も多く知名度も高い代表的な医療事務資格の合格率をそれぞれ紹介していきます。
特徴とともに解説していくので、まずは基本からスタートしたいと考えている方は是非参考にしてみてください。

 

合格率は年度によっても変わりますが、出題内容や形式はほとんど変わらないので、対策しておくことでしっかり合格することができます。
難易度や合格率ををチェックし、スムーズに勉強を始めましょう。

 

医療事務管理士

 

医療事務管理士
  • 医科と歯科の2種類がある。
  • 医療保障制度や診療報酬の仕組みを理解し、正しく診療報酬を算定できるスキル
合格率
  • 医科:50%前後
  • 歯科:60%~70%
難易度

 

医療事務管理士は、葛Z能認定振興協会 (JSMA)が実施する資格試験です。

 

「医科」は、医療全般の診療科についての請求業務が範囲となっているため幅広いのが特徴です。
「歯科」は、歯科医院で働くことを目的とした資格です。

 

どちらも学科試験と実技試験の二部構成になっており、7割以上で合格です。

 

受験方法は、試験会場に出向く方法と自宅からインターネットで試験を受験することができます。
年齢や学歴は関係なく誰でも受験することができます。

 

医療事務認定実務者

医療事務認定実務者
  • 初心者におすすめの医療資格
  • 医療事務に必要なレセプト作成についての知識・技能が身につく
合格率
  • 70%~80%
難易度

 

医療事務認定実務者資格は、全国医療福祉教育協会の実施する試験です。
学科問題で医療事務に関する基礎知識を問い、実技問題としてレセプト作成が行われます。

 

すべて4択のマークシート方式なので比較的取得しやすい資格です。

 

受験資格は無く、自宅でも試験会場でも受験することができます。

 

合格基準は学科、実技それぞれ正答率6割以上となっており、合格率は70%〜80%と高いことも特徴です。

 

合格基準も高くなくマークシート方式なので、力試しで受験される方も多い資格です。
一から医療事務関連の資格を学びたい方は、基本的な知識とスキルが身につく医療事務認定実務者の資格がおすすめ。
レセプト業務ができれば就職にも有利ですよ。

 

メディカルクラーク検定

メディカルクラーク
  • 多くの医療事務員が保有している代表的な資格の一つ
  • 窓口業務や診療報酬の算定スキルなどを学ぶ
合格率
  • 平均60%
難易度

 

 

日本医療教育財団が実施するメディカルクラーク、正式名称医療事務技能審査試験です。
医療事務員として働く上で必須の、窓口業務や診療報酬の算定のスキルなどを証明できる資格です。

 

試験の形式は学科・実技T・実技Uのn3科目に分かれてり、全項目7割取っていれば合格になります。
実技Tは患者接遇の記述式問題、実技Uはレセプト作成問題と実践業務に近い試験内容です。

 

メディカルクラークは、在宅での試験となるので子育て中の方でも安心して受験することができます。

 

まとめ

 

医療事務資格は、合格率が高く取得しやすい資格が多くあります。

 

国家資格がないと医療の仕事ができないイメージで、携わりたくてもだめだと思い込んでいませんでしたか。
しかし、窓口業務やレセプト作成は民間資格でいいので、実はチャレンジしてみる価値があるんですよ。

 

医療の仕事は欠かせないものであり、今後医療事務資格も益々価値が高まり、高い需要が見込まれます。
一から学ばなければいけない初心者の方でも、是非積極的に取得を目指してみてください。

 

暗記が苦手という方も、テキストの持ち込みができるため意欲があれば十分合格することができます。

 

 

子育ての合間やスキマ時間を使って効率よくやりたい方は、通信教育がおすすめですよ!

 

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